アメリカンエンターテインメントをコンセプトにした斬新かつ大胆なガールズバー。ボンテージ衣装を身に纏ったダンサーによるポールダンスはお客様を魅了します。ステージ周辺のシアターエリアはステージに向かってお酒を嗜むことができ、贅沢でエレガントな空間に。バーエリアはNYのアンダーグラウンドなイメージを醸し出しています。二極の空間を合わせ持つことでお客様の楽しみ方が幾重にも膨れ上がる空間構成は、まさに大人の工ンターテーメントです。
夜の繁華街にお洒落に着飾って出掛けたくなる。そんなお店が「 PUBLIC THEATERフェニックス 」なんです。

The sexy girl’s bar is original and bold. It imitates Amen can entertainment that features captivating pole dancers in bondage costumes.The center stage is a multileveled platform surrounded by luxurious and elegant seating space where customer’s can enjoy drinking while watching titillating performance. Around the corner is a New York underground style bar where the atmosphere will truly entice you to go out and experience an alluring yet fashionable downtown night.

街に人が集い、活性化されることは大変いいことだと思います。昼に集う場所、夜に集う場所、使われる時間帯が変わると、それだけで空間デザインの仕方が変わると思います。また、デザインはその空間を使う人や業態によって、その手法を変えなければなりません。よく、「あの人のデザインっぽい空間だ」などと言われるデザイナーがいらっしゃいます。「個」が表現できていて素晴らしいと思いますが、適材適所、それぞれのニーズをキャッチしてデザインしていくことが最も重要だと考えています。ですから、「ambientらしさ」というものはあまり前面に出てこないように心がけています。それがambientのデザインスタイルです。

The design of public theater PHOENIX shows ambient’s flexibility in design. Most of Ambient’ s design can be distinguished by ,it’s forms and patterns however, in this project. Ambient has proved that it can also be flexible and yet Ambient’s individuality is still present and recognizable thus, it can be said the design is still of ambient’s.